
皆さんこんにちは!
東京都あきる野市、埼玉県入間市を拠点に型枠工事を行っている
型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
今年、1級建築施工管理技士に挑戦することになりました💪
日々の現場での経験をさらに深め、より高いレベルで仕事に向き合うために、今回の挑戦を決意しました。
📸【受験申請書類】

今回の受験に向けて、申請書類も無事準備完了です!
改めて資料を手にすると、身が引き締まる思いと同時に、
「しっかりやり切ろう」という気持ちが強くなります📖
建築の現場は、ただ作るだけではなく、
👉 品質
👉 安全
👉 工程管理
すべてをバランスよく管理していくことが求められます。
その中で、1級施工管理の知識は、
より良い建築物をつくるための土台になるものです。
ゼネコンさんと共に、より高品質な建築物をつくっていくためにも、しっかりと知識を身につけていきたいと考えています✨
今回の受験は、
👉 下請け会社の社長含めて4人で挑戦します!
一人ではなく、同じ目標に向かう仲間がいることで、モチベーションも自然と上がります🔥
現場でも支え合いながら仕事をしていますが、こうして勉強でも一緒に取り組めるのは、とても心強いことです。
仕事と勉強の両立は簡単ではありませんが、
👉 日々の積み重ね
👉 コツコツ継続
を大切にしながら、しっかり取り組んでいきます。
資格取得はゴールではなく、
現場で活かすためのスタートです。
今年は、1級施工管理技士という大きな目標に挑戦します。
・知識の習得
・技術力の向上
・現場力の強化
これらを意識しながら、より良い建築に関わっていけるよう努力していきます。
👉 しっかり合格を目指して頑張ります! 💪✨
次回もお楽しみに!
型枠屋たむら株式会社では、未経験者のみ一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
東京都あきる野市、埼玉県入間市を拠点に型枠工事を行っております。
わいわいと若く活気のある社風となっております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
東京都あきる野市、埼玉県入間市を拠点に型枠工事を行っている
型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
先日は、まさかの3月の雪となりました❄️
春に向かう時期とは思えない冷え込みで、現場に向かう道中からすでに冬のような雰囲気。
こうした急な天候変化にも対応しながら動くのが、現場仕事のリアルです。
📸

移動中の景色は、屋根や道路に雪がうっすら積もる状況。
雨と雪が混じる天候で視界も悪く、安全運転が必須でした。
こういう日は特に、
・スピードを出さない
・車間距離をしっかり取る
・余裕を持った行動
が重要になります。
現場に到着する前から「安全」は始まっているという意識が大切です。
📸

今回の現場は立川の現場。
内部では型枠支保工が組まれ、着実に施工が進んでいます。
ただ、雪の影響で気温が低く、
・資材が冷えて扱いづらい
・手元がかじかむ
・足元が滑りやすい
といった、普段とは違うリスクがある状況でした。
そのため、いつも以上に
**「足元確認」「声掛け」「安全確認」**を徹底しながら作業を進めています。
現場仕事は、天気と常に隣り合わせです🌨️
暑さ・寒さ・雨・雪など、その日の環境によって状況は大きく変わります。
そんな中でも求められるのは、
・状況に応じた判断力
・無理をしない冷静さ
・安全を最優先にする意識
どんな環境でも品質と安全を守ることが、プロとしての役割です。
今回のような突然の雪でも、現場は止まりません。
だからこそ、天候を言い訳にせず、その中でどう動くかが重要になります。
一つ一つの現場で積み重ねる経験が、確実に力になります。
これからも安全第一で、確実な施工を続けていきます💪
次回もお楽しみに!
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今回は、水上バイク(ジェット)の免許を取得するために行ってきました!

仕事とは少し違うチャレンジですが、「本気で楽しむ」ことも大事な時間です。
📸

広い水面に並ぶ水上バイク。
普段の現場とは違う開放的な空間で、自然の中での時間はとても新鮮でした。
📸

実際に走行している様子を見ると、想像以上にスピード感があり、
操作一つで動きが大きく変わる繊細さも感じました。
見た目以上に難しく、
・スピードコントロール
・周囲の安全確認
・バランスの取り方
どれも重要で、集中力と判断力が求められる乗り物だと実感しました。
これは普段の仕事にも通じる部分で、
安全第一で状況を見ながら行動する大切さを改めて感じました。
今回の目的は、ただ免許を取るだけではなく、
仲間や家族と全力で楽しむための準備でもあります。
仕事をしっかりやるためにも、
こういった時間でリフレッシュすることはとても大事です。
そして、スポンサーとして応援している
牛島選手の試合も観戦してきました!
📸
今回は惜しくも判定負けという結果でしたが、
最後まで攻め続ける姿勢にとても刺激をもらいました。
・一瞬の判断が勝敗を分ける世界
・最後まで諦めない気持ち
・日々の努力の積み重ね
どれも仕事と同じで、結果はすぐに出なくても、
積み重ねが必ず力になると感じました。
今回の経験で改めて感じたのは、
✔ 仕事も遊びも全力で取り組むこと
✔ 新しいことに挑戦する大切さ
✔ 仲間と過ごす時間の価値
これからも、
仕事もプライベートも全力で楽しみながら成長していきます💪
次回もお楽しみに!
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型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
今回は、建設現場の最前線で活躍する「型枠工事」の“やりがい”についてご紹介します。
私たちの仕事は、建物の骨格を形づくる極めて重要な役割を担っており、一見すると地味に見えるかもしれませんが、その中には深い満足感と誇りが詰まっています。
型枠工事は、建物の基礎や柱、梁、壁、階段など、鉄筋コンクリート構造の“かたち”を作るための「枠=型」を設計・加工・組立て・解体する仕事です。
つまり、建設の初期段階で最も重要な“構造の型”を私たちが作ることで、その後の工程がスムーズに進むのです。
橋、トンネル、マンション、高層ビル、学校、病院……すべての構造物の根幹に、型枠工の手仕事が生きています。
自分の仕事が直接、人々の生活や街の景観を支えていると思うと、「ただの工事」ではなく「未来を築く仕事」として誇りを持てるのです。
型枠は、コンクリートが固まった後に取り外すため、完成時にはほとんど残りません。
しかし、型枠がなければコンクリートは形にならず、建物の構造を保つこともできません。
つまり、最終的に見えなくなるからこそ、“絶対にミスが許されない仕事”でもあります。
正確な寸法で組まれているか。水平・垂直が保たれているか。
漏れやすい箇所はないか――数ミリのズレが、後の工程や安全性に大きく影響するからです。
誰かに「見せる」ためではなく、「使う人の命を支える」ために全力を尽くす。
この責任感の重さが、型枠工のやりがいの源です。
型枠工事では、建築設計図を読み取り、現場の寸法や条件に合わせて型枠を作っていきます。
場合によっては現場ごとに微調整や工夫を要するため、現場監督や設計担当者と綿密に打ち合わせをしながら、臨機応変に対応する必要があります。
現場での判断力と創意工夫が求められる分、完成した時の達成感は大きなものになります。
図面だけでは想像しにくかった建物が、実際に形となって立ち上がる瞬間。
自分の頭と手でつくりあげた構造物が、街の一部となり、未来へと残っていく――これ以上の充実感は、なかなか味わえません。
型枠工事は、1人で黙々と作業するわけではありません。
重い材料の運搬、枠の組み立て、締め付け、微調整など、どれも複数人で協力しなければ成り立たない作業ばかりです。
だからこそ、現場では強いチームワークと信頼関係が生まれます。
「今日はあのスラブ(床)を完成させるぞ!」「ここの型枠、いい仕上がりになったな」
そんな声を交わしながら1日を終える頃には、仲間との連帯感がぐっと強くなっています。
完成時にチーム全員で眺める型枠の“作品”には、言葉にできない達成感があり、その瞬間こそが、この仕事をしていて一番のやりがいかもしれません。
次回もお楽しみに!
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型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
前回のブログでは、型枠工事の現場環境や課題について掘り下げました。
今回は視点を未来に移し、これからの型枠工事がどのように進化していくのかについてご紹介します。
建設業界全体で「デジタル化」が進行していますが、型枠工事も例外ではありません。以下のような技術が、型枠工事の“未来の姿”として期待されています。
BIMを使えば、設計段階から施工までの情報が一元化され、型枠の配置や組み方も3Dで視覚化できます。これにより、施工ミスの削減や、作業時間の短縮、現場での伝達ミスの防止につながります。
一部では、大型3Dプリンタを活用したコンクリート型枠製作の試みも始まっています。複雑な曲面や非対称な構造にも対応でき、今後の革新が期待されます。
ロボットによる型枠運搬・組立支援、AIによる工程管理、ドローンによる施工確認など、「人手に依存しない」現場づくりが現実味を帯びてきています。
未来の型枠工事では、技術の進化とともに“人材の育成”も重要なテーマです。
仮想空間で型枠の組み立てを体験できるVR教材が実用化されており、初心者でも安全に知識と経験を積むことができます。
職人として始めた若者が、技能士資格や建築施工管理技士などのステップを経て、施工管理者・経営者として活躍できる道筋を示すことで、将来に希望を持てる環境が整いつつあります。
地球環境への配慮が求められる今、型枠工事でも「サステナブルな選択」がカギになります。
リユース型枠の標準化:耐久性のある鋼製・樹脂型枠の導入が進み、使い捨て文化を変える動きが活発に。
環境配慮型の塗料・離型剤:水性・無溶剤型の材料が主流となり、作業員の健康にも配慮。
LCA(ライフサイクルアセスメント)意識の高まり:材料選定から廃棄まで環境影響を評価し、省エネ設計を目指す企業も増加。
かつて“男社会”だった型枠工事の現場にも変化が起きています。
女性技能者の登用:作業の分業化や工具の軽量化により、女性でも対応可能な範囲が広がってきています。
外国人技能実習生・特定技能人材の活躍:言語支援や技術教育の仕組みが整えば、即戦力として期待される存在に。
未来の型枠工事は、「伝統技術の継承」と「テクノロジーの融合」の両輪で進んでいきます。単なる肉体労働ではなく、情報・設計・現場作業が統合された“高度な技術職”としての位置づけが明確になるでしょう。
そしてその先には、より働きやすく、より地球に優しい、持続可能な建設現場の実現が待っています。型枠工事は、建設の未来を担う最前線の仕事として、今まさに大きな転換期を迎えているのです。
次回もお楽しみに!
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型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
このたび、当社が携わった躯体工事が無事に完了いたしました。
工事期間中は大きなトラブルもなく、無事故・無災害で現場を終えることができました。
現場に関わったすべての方々の安全意識と連携の成果だと感じています。

写真は、躯体工事が完了したあとの屋上の様子です。
防水層や立ち上がり部分も含め、非常に整った状態で仕上がっています。
設備架台まわりや納まり部分もきれいに施工されており、
次工程へスムーズに引き継げる状態となっています。
今回の現場では、
日々の安全確認
作業手順の徹底
各業者間の声かけ・連携
を特に意識して作業を進めました。
高所作業や重量物の取り扱いがある躯体工事では、
「慣れ」が一番のリスクになります。
そのため、毎日のKY活動や現場内の整理整頓を欠かさず行いました。
工事完了時に評価されるのは、
構造の出来だけではありません。
✔️ 仕上がりの美しさ
✔️ 不要な材料やゴミが残っていないか
✔️ 次の業者が作業しやすい状態か
こうした点も含めて、現場全体の品質だと考えています。
今回も、最後まで丁寧な清掃と確認を行い、きれいな状態で引き渡すことができました ✨
工事完了後、ゼネコンのご担当者様から
「無事故で、仕上がりもきれい。また一緒にやろう」
という言葉をかけていただきました。
この一言は、現場に携わった私たちにとって、
何よりの評価であり、次への大きな励みになります
技術力はもちろん、
安全・品質・姿勢を含めた総合的な信頼が、次の仕事につながると改めて感じました。
今回の躯体工事は、無事故・無災害で無事完了し、仕上がり・現場管理ともに高い評価をいただくことができました。
安全第一を徹底し、きれいな現場で引き渡すことが、信頼関係を築く一番の近道だと考えています。
今後も「また一緒にやりたい」と言っていただける仕事を、ひとつひとつ積み重ねていきます ✨
次回もお楽しみに!
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皆さんこんにちは!
東京都あきる野市、埼玉県入間市を拠点に型枠工事を行っている
型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
農作業を行ううえで欠かせないのが、資材や道具を保管する農業用小屋です。
今回は、現場で一から組み立てた農業用小屋づくりの様子をご紹介します。
小屋づくりでは、
・作業しやすさ
・強度と耐久性
・限られた予算内での施工
といった点を意識しながら進めていきます

まずは小屋全体の骨組みを組み立て、外周を合板で囲っていきます。
正面には大きな開口部を設け、資材の出し入れがしやすい構造にしています。
屋根は片流れ形状とし、
雨水が溜まりにくい
☀️ 採光を確保しやすい
といったメリットを活かしています。

側面から見ると、合板を組み合わせて施工している様子がよく分かります。
材料は、コストと加工性を考慮して構造用合板を使用しています。
農業用小屋は、
土や泥
風
雨
といった過酷な環境にさらされるため、シンプルかつ補修しやすい構造が重要です。

内部から見ると、屋根下地や梁の構造が確認できます。
天井には波板を使用し、自然光が入るよう工夫しています ☀️
日中は照明を使わなくても作業できるため、
電気代の削減
作業効率の向上
につながります。

内部の壁面も合板で仕上げています。
釘やビスが打ちやすく、
フックの取り付け
棚の増設
など、後から自由にカスタマイズできる点が大きなメリットです。
農業用小屋は、使いながら手を加えていくことが多いため、
このような「余白のある仕上げ」が重宝されます。

日が落ちたあとの外観です。
しっかりとした構造で、簡易的ながら安心感のある小屋に仕上がりました。
内部スペースも十分に確保できており、
・農機具
・木材
・資材置き場
として、幅広く活用できます
今回の施工で意識したポイントは以下の通りです。
✅ 必要十分な強度を確保する
✅ コストを抑えつつ実用性を優先
✅ 将来的な改修・増設を見据えた構造
✅ 現場での作業効率を重視
農業用小屋は「立派さ」よりも、
使いやすさと長く使えることが何より大切です。
農業用小屋づくりは、農作業を支える大切な基盤づくりです。
現場の用途に合わせてサイズや構造を工夫することで、作業効率が大きく向上します。
今回のように、シンプルで丈夫な構造にしておくことで、長く安心して使える小屋になります
次回もお楽しみに!
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年末恒例となった忘年会を開催しました。
一年間、現場で共に汗を流してきた仲間たちと、仕事を離れてゆっくり語り合う大切な時間です。

今年もまずは全員で記念撮影
現場では真剣な表情が多いですが、この日は笑顔がずらり。
一年間、大きな怪我や事故なく過ごせたこと、
仲間全員が元気にこの場に集まれたことに、自然と感謝の気持ちが湧いてきます。
会場は とうふ屋うかい。
落ち着いた雰囲気と、手入れの行き届いた庭園が印象的です。

夜に映える赤い橋と庭園の灯り。
日々の忙しさを忘れ、心がほっと落ち着く空間でした。
料理を囲みながら、
・今年の現場の話
・大変だった工事
・無事に終えられたこと
そんな話題で自然と会話が弾みます。
忘年会の中で、必ず話題になるのが 安全 のこと。
「今年もよく乗り切ったな」
「あと少し、最後まで気を抜かずにいこう」
そんな言葉を、みんなで共有しました。

静かな庭園を眺めながら、
改めて 無事に一年を終えられることのありがたさ を感じます。
現場仕事だからこそ、
・声掛け
・確認
・無理をしない判断
この積み重ねが何より大切だと再認識する時間になりました。
二次会は、高校の同級生が営む蕎麦屋「大橋屋」さんへ。

仕事の話から、昔話、近況報告まで。
長年の付き合いだからこそ話せる時間です。
「同級生が頑張っている姿を見ると刺激になる」
そんな声もあり、良い締めくくりとなりました。
私たちは、
仲間を大切にし、安全を最優先に考える会社です。
・年末にはみんなで一年を振り返る
・仕事だけでなく人としてのつながりを大切にする
・怪我なく帰ることを何より重視する
そんな職場で、一緒に働いてみませんか?
今年も残りわずか。
最後まで気を抜かず、怪我・事故なく一年を締めくくり、
笑顔で来年を迎えたいと思います。
今年も本当にありがとうございました。
来年もよろしくお願いいたします。
次回もお楽しみに!
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型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
今回のブログでは、建設現場に欠かせない「型枠工事」という仕事に焦点を当て、その環境や労働実態について詳しくご紹介します。
建築の基盤を支える“型枠工”たちの姿、直面している課題、そして今求められている改善の方向性まで、現場のリアルをお伝えします。
型枠工事とは、鉄筋コンクリート造の建築物において、コンクリートを打設する際にその「形」をつくるための型(=型枠)を組み立て、解体する作業です。
使用される型枠は、合板・木材・金属などで構成されており、打設されたコンクリートが固まった後、枠を外すことで建物の壁・柱・梁といった構造が出来上がります。
この工事の精度が、コンクリートの品質や建物の美観、強度、耐久性に直結するため、非常に重要な工程でありながら、一般にはあまり知られていない存在でもあります。
型枠工事の現場は、建設業の中でも特に“体力勝負”な現場です。以下のような厳しい環境のもとで、職人たちは日々汗を流しています。
炎天下・極寒での屋外作業
夏は40度近い気温、冬は氷点下の寒さの中での作業が続きます。日陰の少ない高層建設現場では熱中症のリスクが高く、真冬は指先の感覚がなくなるほどの冷え込みの中、慎重な作業が求められます。
高所での危険作業
足場の上や高層階で型枠を組み立てる作業は、常に転落や落下物のリスクと隣り合わせです。安全帯やヘルメット着用など基本的な安全対策は取られていても、100%の安全は保証されない現場です。
重作業の連続
型枠材料は1枚20kg以上のものもあり、それを担いで移動・固定・組み立て・解体という作業を繰り返します。腰痛や膝の痛みに悩まされる職人も多く、体の消耗は計り知れません。
近年、型枠業界が直面している最大の課題は「職人の高齢化」と「若者の職離れ」です。日本型枠工業会の調査によると、型枠工の平均年齢はすでに50歳を超えており、20代の新規参入者は全体の10%にも満たない状況です。
この背景には、以下のような理由が挙げられます。
3K(キツい・汚い・危険)のイメージ
技術習得に時間がかかる
給与水準が他業種に比べて安定しにくい
キャリアパスが見えにくい
このままでは将来的に“型枠を組める人がいない”という事態も現実味を帯びてきています。
型枠工事では、大量の木材(合板型枠)が使用され、それが使い捨てられることも少なくありません。合板型枠は数回の使用で反りや欠けが発生し、再利用が難しくなるため、廃棄物が多く出ます。これは森林資源の消費、処理時のCO₂排出といった環境負荷につながっています。
これに対して、以下のような環境配慮の取り組みが始まっています。
鋼製型枠(メタルフォーム)の導入:再利用可能で強度の高い型枠を活用することで、廃棄を大幅に削減。
型枠リースの普及:資材を購入せず、必要な期間だけ借りることでコストと環境負荷を軽減。
廃材の再資源化:使い終わった木材型枠をチップ化して再利用する動きも一部で始まっています。
型枠工事は、現場の最前線で建築の基礎を支える重要な役割を担っています。しかしその裏では、労働環境の厳しさ、人手不足、環境負荷という複合的な課題を抱えています。
今、業界には「働きやすい環境づくり」と「環境負荷の低減」の両立が求められており、その実現が次世代の型枠工事のあり方を左右するカギとなるでしょう。
次回もお楽しみに!
型枠屋たむら株式会社では、未経験者のみ一緒に働いてくださる仲間を募集中です!
東京都あきる野市、埼玉県入間市を拠点に型枠工事を行っております。
わいわいと若く活気のある社風となっております。
私たちが採用において最も大切にしているのは、「人柄」です。
ぜひ求人情報ページをご覧ください。皆さまのご応募を心よりお待ちしております!
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皆さんこんにちは!
東京都あきる野市、埼玉県入間市を拠点に型枠工事を行っている
型枠屋たむら株式会社、更新担当の富山です。
現場では、ついに最終階のコンクリート打設前作業が進んでいます。
ここまで一つひとつ丁寧に積み上げてきた現場の歩みを思うと、感慨深いものがありますね
そして今、職人さんたちが最後の仕上げに向けて集中して作業してくれている姿を見ると、本当に頼もしく、そしてありがたい気持ちになります。
まずはこちらの写真
最終階のスラブ(床)部分の配筋がびっしりと組まれています。
鉄筋のピッチや重なり具合、余長など細部まで厳しく確認しながらの作業です。
一見すると地道で大変な作業ですが、建物の強度を支える重要な工程。
丁寧に、正確に組んでくれていることが伝わる写真です✨

こちらは内部の型枠&支保工の様子。
一定の間隔で並んだ支柱(サポート)が、上階のコンクリートの重量をしっかり支える役割を果たします。

内部はこのように複雑な構造。
配管や開口部の位置も正確に調整しながら、慎重に組んで進めています。

作業スペースを確保しつつ、動線が確保されているのが分かりますね。
施工管理の工夫と、現場の職人さんの連携があってこそです

外周の型枠・支保工もがっちり。
ここは転落防止も含め、安全に配慮しながらの作業が続きます。
大梁(おおばり)の鉄筋部分も、しっかり組まれていて安心。
見えなくなる部分だからこそ、こうした丁寧な仕事が建物の寿命を決めます
ここまで無事故でしっかりと進めてくれている職人さんたちに、心から感謝しています。
最終階まで来たということは、いよいよ現場全体の集大成が近づいているということ。
最後まで気を抜かず、そして安全第一で進んでほしいと願っています。
✨「最後まで怪我なく終わりますように」✨
その気持ちを込めつつ、これからも見守っていきたいと思います。
次回もお楽しみに!
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